2025年も、大河ドラマや日曜劇場のようなスケール感のある話題作から、一話15分の帯作品、 自分の生き方とも重なるような作品など、 たくさんのドラマや映画を見て、ワクワクや癒しをもらいました。
この記事では、私が途中で離脱せず最後まで楽しめた作品の中から 「まわりでは話題になっていなかったけれど、これはおすすめしたい!」「見逃していたけれど、配信で見れて良かった!」という作品をいくつかピックアップしてご紹介します。
私自身の備忘録も兼ねていますが、同じように配信でドラマや映画を楽しんでいる方の参考になればうれしいです。

配信や再放送でぜひ見てみてもらいたいです
私が2025年に見て良かったドラマや映画一覧
※2025年に視聴し、全編見た作品のみを掲載しています。
※初回放送・公開が2024年以前の配信視聴作品も含みます。

大河「べらぼう」や「しあわせは食べて寝て待て」「ひらやすみ」など、満足度の高い作品がいっぱいでした!そして、年をまたいで放送の朝ドラ「ばけばけ」がとんでもなく素晴らしいので、年始の(前半)総集編からでも見てほしい!!

2025年放送ドラマで最初にはまったのは「ホットスポット」でした!あとやっぱりTBSドラマは安定のクオリティで見応えがあります

映画館に「国宝」を見に行く時間がなかったので、代わりに自宅で「ババンババンバンバンパイア」を見ました。真逆の作品ですがおもしろかったです!吉沢亮さんの振り幅がすごすぎるっ
おすすめNHKドラマ(NHK ONEで視聴可能)
NHKの作品は、放送後7日間は「NHK ONE」で無料見逃し配信があり、それ以降は有料の「NHKオンデマンド」で視聴可能です。
(Amazon Prime Video、U-NEXTなどでオプション契約も可能)
舟を編む 〜私、辞書つくります〜

辞書作りに携わる人々の日々と情熱を、とても丁寧に描いたお仕事ドラマ。
数年前に見た映画版とは主人公が変わっていて、新鮮な視点から一緒に辞書作りを楽しめました。
主人公の心の変化を繊細に演じる池田エライザさん、野田洋次郎さんの自然な演技が本当に素敵で印象的に残っています。
見終わるころには作中で完成した辞書「大渡海(だいとかい)」が欲しくなり、「売ってくれー!」と叫びたくなりました。
原作小説を読んだ方、映画を見た方にもぜひ見ていただきたい作品です。
母の待つ里

「親子の感動モノかな?」と思ってなんとなく見始めたら、予想外にミステリアスな物語でどんどん引き込まれました。
一泊50万円のテーマパークのような「ふるさと」設定がおもしろく、「里帰り」するキャストも超豪華。
特に「母を演じる女性」を演じる宮本信子さんのあたたかさと力強さ演技は圧巻でした。
最終の4話でようやく明らかになった「母」の真実はなんとなく予想できたけれど、深い感動で涙した品です。
火星の女王
放送100年特集ドラマ【#火星の女王】
— NHKドラマ (@nhk_dramas) November 24, 2025
12/13(土)[総合•BSP4K]夜10時〜(全3回)
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新ティザーV 公開!!
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【原作】#小川哲
【脚本】#吉田玲子
【音楽】#坂東祐大 #yuma_yamaguchihttps://t.co/Yoq0y1azse pic.twitter.com/RNRTf6TyOx
2125年、10万人の人類が火星へ移住している未来を舞台にしたSFドラマ。
火星を管理する巨大組織と一部住民たちの対立、それぞれの野望や希望が交錯するなか、地球と火星の双方で発見された謎の物体をめぐる駆け引きも加わり、地球と火星それぞれの過去と現在、すべての出来事がつながっていく展開に引き込まれました。
個人用小型AI端末「モビィ」によって異なる言語でも会話が可能という設定で、多国籍の豪華キャストが母国語で演技しているのもおもしろいです。
映像や音楽も魅力的で、とても見応えのある作品でした。

2026年度には、1話49分×6本に再編集されたスペシャルエディションが、NHK BS/BS4Kで放送予定です
おすすめドラマ(Amazon Prime Videoで視聴)
ピックアップする2作はどちらもWOWOWのドラマですが、私はAmazon Prime Videoで視聴しました。
(30日間の無料体験でも広告付きで見放題)
0.5の男(WOWOW)

二世帯プラス独身1人(0.5世帯)で「2.5世帯住宅」に暮らすことになった家族の物語。
数年間引きこもりでゲーム中心の生活をおくっていた主人公が、実家の建て替えをきっかけに少しずつ行動範囲を広げ、家族や周囲の人々に心を開いていきます。
部屋の中に貼られた大量の付箋から今日までの親子の時間や葛藤が読み取れて、決して自堕落なだけの引きこもりではないことが伝わります。
人生のちょっと苦しい時間、ドタバタの日常の中にも絶妙にユーモアが練り込まれていて、見終わったあとはあたたかい余韻が残りました。
主役の松田龍平さんはさすが!なのですが、戦隊モノにはまっている甥っ子役の男の子(永瀬矢紘くん)の自然な演技が素晴らしくて、今後も注目したくなりました。

来年テレビ朝日系列で放送予定の松田龍平さん主演ドラマ「探偵さん、リュック開いてますよ」にも期待!
いりびと-異邦人-(WOWOW)

高畑充希さんの目力、まるで映画のような雰囲気に惹き込まれる、アートの世界と京都を舞台にしたミステリードラマ。
最初は上品な人形のように淡々としていた主人公が、自由を奪われた才能ある画家を世に出すため、どんどん強く変わっていきます。
才能への嫉妬、親子・夫婦間の愛憎に良くも悪くも京都らしい湿度が加わって、ドロッドロな展開がたまらなく一気見しました。
最終の5話では薄気味悪かった霧が晴れるように次々と真実が明らかになり、満腹感のある作品です。
おすすめ映画(Amazon Prime Videoで視聴)
残念ながら今年は映画館へ行くことができなかったので、最新作というよりは見逃していた作品を配信で楽しんでいました。
ピックアップする2作もAmazon Prime Videoでの視聴です。
(30日間の無料体験でも広告付きで見放題)
MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない

タイムループに陥った広告代理店が舞台のコメディ映画。2022年公開の作品です。
同じ一週間を延々と繰り返す中で、ループの事実を共有する仲間が少しずつ増えていく展開が面白い!
まだループに気づかない上司に「タイムループしていること」をプレゼンするシーンがめちゃくちゃ面白くてお気に入りです。
最終的に社内全員が一丸となってタイムループを終わらせる展開も胸熱。
笑いあり感動ありでテンポ良く楽しめ、とても満足度の高い作品です。

朝ドラ「ばけばけ」の親友役、円井わんさんの演技も見どころです
ルックバック

原作漫画を読んでいたのに見逃していた昨年公開のアニメ映画を、アマプラでようやく視聴。
漫画を通じて出会い、青春を共有した女子2人の人生を描いた物語。
原作のタッチや空気感が丁寧に表現されていて、深いリスペクトと漫画愛を感じます。
何かに夢中になったり、痛々しいくらいの自信を抱いたことがある人ならきっと大号泣。
主人公が湧き上がる喜びを全身からあふれさせる、雨の帰り道のシーンには胸が熱くなりました。
わずか1時間弱とは思えないほど見応えがあり、心震えた作品です。

来年公開予定の是枝裕和監督による実写版映画にも期待!
2025年もNHK作品の満足度が高かった印象
こうして振り返ると、2025年の私は「ユーモラスだけどしっかり胸熱ポイントがある作品」「見終わったあと前向きな気持ちになれそうな作品」に惹かれる傾向にあった気がします。
そして今年もNHK作品のクオリティの高さが印象的でした。
ここ数年は民放よりも一歩踏み込んだテーマや表現が難しいシーンをを丁寧に描く作品が多く、大河ドラマ「べらぼう」や「ひとりでしにたい」なども良かったです。
朝ドラや夜ドラの15分作品も、CMがないからか作品の世界観に集中できて見応えを感じますね。
来年もまた、素敵な作品との出会いを期待しています。

2026年夏から2クール放送予定の「VIVANT」続編も楽しみ!
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